トップメーカー・スノーデンの技術で製造医療機関向け原料ドラッグピュア プラセンタ原末SBカプセル90カプセル【RCP】【CPT】

医療機関での実績のある
高純度かつ高濃度のスノーデン社製
プラセンタエキスを100％使用
当商品の「プラセンタエキス」の製造方法には、国内外の他社製品と違った独自性があります
その秘密は、独自の酵素分解処理法です。
凍結融解による方法や加水分解による方法と比べ当商品の原材料「プラセンタエキス」の酵素分解処理法は、格段に優れています。
当商品原料の「プラセンタエキス」に含まれる総窒素量・アミノ酸量のいずれも他社製品よりも高い数値を示します。
製造方法の違いが、明白に質の差となって現れているといえます。
当商品原料の「プラセンタエキス」が世界中から高い評価を受けているのは、このためなのです。
プラセンタエキスの安全性：
プラセンタエキスは医薬品原料と同じグレードで作っており、安全性においても問題が御座いません。
女性ホルモン：２種類の試験方法陰性
ウイルス：全製品試験において陰性
このような方にオススメします
●美容と健康管理に積極的な方へ

●ドラッグピュアおすすめ神戸免疫技術総合研究所選定品●
神戸免疫技術総合研究所選定品は、確かな理論と研究に基づき、国内・海外の安全性基準やエビデンスレベルを満たした高純度原料を使用し企画開発された製剤群です。
健康食品は、原料（バルク）が命といわれております。
原料を厳選し、混ぜ物や添加物をほとんど用いない高純度製法は多くの医療機関等で高く評価されております。
また、国内外の論文や文献などにもその原材料においての評価と実績が記されております。
詳しくは、弊店の漢方アドバイザー又は、生活習慣病アドバイザーにお尋ねくださいませ。
より適した選択のために選択質問書をご用意いたしております。ご選択が難しい場合やご体質の分析をご希望の方はご購入前にご相談をいただければと存じます。
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■選薬質問書をご希望の方はからお申し込みくださいませ。
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【名称】プラセンタエキス含有加工食品
【内容成分】
プラセンタエキス（豚由来）、グリシン

【プラセンタの栄養素(現在確認されているもの)】
●アミノ酸＝
ロイシン、リジン、バリン、スレオニン、イソロイシン、
グリシン、アラニン、アルギニンなど
●たんぱく質＝
アルブミン、グロブリンなど
●糖質＝
グルコース、ガラクトース、ショ糖など
●ビタミン＝
ビタミンB1、B2、B6、B12、C、D、E、ナイアシンなど
●核酸＝
DNA、RNA、及び代謝産物
●活性ペプチド＝
数多く確認
●脂質、脂肪酸＝
コレステロール、ホスファチジン酸、
ホスファーチジールエタノールアミン、
ラウリン酸、パルミテン酸など
●ムコ多糖類＝
ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸など
●ミネラル＝
カルシウム、ナトリウム、カリウム、リン、マグネシウム、亜鉛、鉄など
●酵素＝
アルカリホスファターゼ、酸性ホスファターゼ、
ヒアルロニターゼ、アデノシン三リン酸など
【栄養成分表示】３カプセル中（１２００mg）中
エネルギー６．６Ｋｃａｌ
タンパク質１．２４ｇ
脂質０．０４ｇ
炭水化物０．０６ｇ
ナトリウム８．１６ｍｇ
-必須アミノ酸-
リジン２８．２ｍｇ
フェニルアラニン１６．８ｍｇ
ロイシン２９．８ｍｇ
イソロイシン１２．６ｍｇ
メチオニン７．４ｍｇ
バリン２３．３ｍｇ
スレオニン１６．８mg
トリプトファン３．０ｍｇ
【お召し上がり方】
１日３P～９Pを目安に水、湯、牛乳などとともにお召し上がり下さい。
【プラセンタエキスの安全性】
プラセンタエキスは医薬品原料と同じグレードで作っており、
安全性においても問題が御座いません。
女性ホルモン：２種類の試験方法陰性
ウイルス：全製品試験において陰性
製造者：スノーデン株式会社
【豚由来原料ゼラチンカプセルの安全性】
使用部位：豚皮・豚骨を起源とするゼラチン

1. 豚皮・豚骨を採取するブタは、人用に食され公的な獣医によって検査されたもので健康なブタを使用しております。
   原産国は、アメリカ・カナダ・EU諸国です。
2. ゼラチンを製造する段階においてウイルス不活化に有効な酸処理・アルカリ処理が施されています
   ・酸処理ゼラチン：
   PH2.0以下、５時間以上浸漬、熱殺菌処理：138度以上、４秒以上
   ・アルカリ処理ゼラチン：
   PH12.5以上、20日間以上浸漬、熱殺菌処理：138度以上、４秒以上
3. 豚インフルエンザウイルス（H1N1亜型）に関するQ＆Aが厚生労働省より発出されており、安全性に関する記載があります。
   2009年4月25日記者発表資料-米国疫病管理センターQ＆A（仮訳）より
   Q.豚を食べると感染しますか？
   A.いいえ、豚インフルエンザは、豚肉や豚肉の加工品を食べることにより感染するものではありません。
   適切に扱われ、調理された豚肉製品を食べても安全です。
   中心温度71度での豚肉の調理により、他の細菌やウイルス同様、豚インフルエンザは死滅します。
   2009年4月26日厚生労働省、豚インフルエンザに関するQ＆A（仮訳）より
   Q.豚を食べると感染しますか？
   A.豚インフルエンザは、豚肉や豚肉の加工品を食べることによって経口感染するものではありません。